プロミスで返済が遅れたら要注意!発生するリスクと滞納・延滞時の対処方法
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プロミスの返済を払えずに延滞すると、返済期日の翌日から年20.0%の遅延損害金が日割りで発生し、新たな借入利用は原則としてすぐに止まります。少しの遅れでも督促の連絡が増え、心理的な負担も大きくなりやすいです。
延滞が長期化すると、おおむね2か月前後で信用情報に延滞の記録が残るおそれがあり、その後は一括請求や訴訟・差押えへ進むリスクも高まります。
このページでは、プロミスの延滞・滞納のリスクや流れ、やってはいけない対応、返済が遅れそうなとき・すでに遅れているときの対処法を解説します。
プロミスの延滞・滞納のポイント
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返済期日の翌日から年20.0%の遅延損害金が日割りで加算され、新規借入は原則ストップします。
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おおむね61日以上または3か月程度の延滞で信用情報に記録が残る可能性があり、長期化すると一括請求や法的手続き・差押えにつながるおそれがあります。
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返済期日や返済方法の見直しで遅れを最小限に抑えることが重要です。自力での立て直しが難しいときは債務整理の専門家への早期相談も検討しましょう。
目次【プロミス 延滞・滞納】
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プロミスの返済が遅れ・延滞したときに起こること
プロミスの返済を延滞すると、まずはカードローン特有の遅延損害金が返済期日の翌日から日割りで発生します。同時に新規の借入は原則として利用停止となり、利用可能枠があっても追加借入はできません。
その後も延滞が続くと、督促の電話やメール、郵送での案内が増えます。一定期間を超えると信用情報に延滞情報が登録され、さらに長期化すると一括請求や裁判所を通じた手続きに進むリスクが高まります。
プロミス延滞の進み方(目安)
| 返済期日当日~翌日ごろ | 遅延損害金の発生と新規借入の停止。会員ページで次回返済額と残高を確認し、できるだけ早い入金方法を検討します。 |
|---|---|
| 数日~数週間 | メール・SMS・電話などで返済の案内が入ります。応答しない状態が続くと、書面による督促や通知の頻度が高まります。 |
| おおむね2か月前後~ | 信用情報機関に延滞情報が登録される可能性が出てきます。他社ローンやクレジットカードの審査にも影響しやすくなります。 |
| 2~3か月以上 | 残高の一括返済を求める「催告書」などが届くおそれがあります。分割返済の前提が崩れ、条件交渉のハードルも上がります。 |
| 3か月超の長期延滞 | 支払督促や訴状など、裁判所からの文書を受け取る段階に進むことがあります。放置すると給与や預金の差押えにつながるリスクがあります。 |
【返済日翌日~】遅延損害金と利用停止
プロミスのカードローンでは、返済期日までに支払えないと年20.0%の遅延損害金が残高に対して日割りで発生します。延滞期間が長引くほど、元金とは別に負担が増えていきます。
同時に、遅れが解消されるまでは新しい借入が止まり、キャッシングでつなぐ「自転車操業」を続けることも難しくなります。足りない分を他社借入で補おうとすると、全体の返済総額が膨らむ原因になるので避けましょう。
【数日~】督促の連絡が増える段階
- 初期の段階では、メールやSMS、電話で返済の案内が届きます。
- 応答がない状態が続くと、書面による督促状やハガキでの通知へ移行することがあります。
- 家族や勤務先への配慮はされていますが、まったく連絡を取らないと通知範囲が広がるリスクもあります。
プロミスからの連絡を受けたら、現在の状況と入金できる日・金額をできる範囲で具体的に伝えることが大切です。支払見込みが立たない場合は、この後で解説する相談先や返済計画の見直しも検討しましょう。
【おおむね2か月~】信用情報への延滞登録
支払いをしない期間がおおむね61日以上または3か月以上になると、信用情報機関に「延滞」や「異動」といったネガティブな情報が登録される可能性があります。登録されると、新しいカードローンやクレジットカードの審査はかなり厳しくなります。
プロミスの延滞情報が残っている間は、住宅ローンや自動車ローンの審査にも影響しやすくなります。完済後すぐに消えるわけではないため、延滞を長期化させないことが重要です。
【2~3か月~】一括請求(期限の利益喪失)のリスク
延滞が数か月単位で続くと、分割で返していく前提である「期限の利益」が失われ、残債を一括で払うよう求められる可能性があります。催告書や内容証明郵便は、放置してはいけない重要なサインです。
一括で払うのが難しいときほど、早めにプロミスへの相談や返済条件の見直し、専門家への相談を検討してください。延滞が軽いうちに動くほど、選べる選択肢は多くなります。
【3か月~】裁判・差押えに発展することも
さらに延滞が続くと、裁判所から支払督促や訴状などが届く段階に進む場合があります。「特別送達」と記載された封筒は重要書類ですので、必ず開封して、書かれている期日や内容を確認してください。
裁判所からの書類を無視すると、判決や仮執行宣言を経て給与や預貯金、動産などの差押えに進むおそれがあります。内容がわかりにくい場合は、早めに法律の専門家へ相談して対応を検討しましょう。
遅延損害金の基本(プロミスのカードローン)
| 概要 | 返済が遅れたときにかかるペナルティ的な利息です。プロミスのカードローンでは年20.0%が適用され、延滞している日数分だけ日割りで加算されます。 |
|---|---|
| 計算式 |
|
プロミス延滞の注意点とやってはいけない対応
プロミスの返済を延滞・滞納したまま放置すると、信用情報や社内での評価に大きな影響が出ます。短期の遅れでも新規借入は止まり、長期の延滞では一括請求や法的手続きのリスクが高まります。
大切なのは、今の延滞がどの段階なのかを把握し、連絡・入金・相談の順番で早めに動くことです。感情的になって連絡を切ったり、他社借入で穴埋めしたりするのは避けましょう。
プロミス延滞の要点まとめ
| 主な影響 |
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|---|---|
| 注意しておきたい点 |
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1.他社のローンやクレジットの審査にも影響する
プロミスの返済を長期間延滞すると、信用情報機関に延滞情報が登録され、他社のカードローン・クレジットカード・分割払いなどの審査にも影響が出てきます。利用中のカードの増枠なども通りにくくなる可能性があります。
延滞情報は完済しても一定期間は残るため、「返し終わったからすぐ元通り」とはいきません。住宅や自動車の購入を予定している場合は、できるだけ延滞を短期間で解消しておくことが重要です。
2.プロミスでの再契約・再利用が難しくなる
プロミスでは返済期日を過ぎると新たな借入は基本的にできなくなり、延滞が重なるほど社内での与信評価も厳しくなります。延滞を解消したあとでも、再度プロミスと契約したり増額を申し込んだりするハードルが上がる場合があります。
社内の評価基準は公表されていませんが、延滞回数が多い・金額が大きい・期間が長いといったケースは不利に働きやすいと考えられます。今後も金融サービスを利用する可能性があるなら、できるだけ早い段階で遅れを解消しておきましょう。
3.債権回収会社に移ると交渉がシビアになることも
延滞が進むと、プロミスからの督促に加えて、債権回収会社(サービサー)に回収業務が委託・譲渡されることがあります。この場合、以後の連絡や入金の窓口はサービサーとなり、電話や書面での督促が続くことになります。
サービサーは法律に基づいて債権管理・回収を行う会社です。放置すれば法的手続きに進む可能性もあるため、支払いが難しいときは分割の相談や債務整理を含めて早めに検討してください。
延滞時に避けたいNG行動
- 他社からの新規借入やクレジット枠で埋め合わせを続ける
- プロミスからの電話・メール・書面を無視し続ける
- 家族や勤務先に知られたくない気持ちから連絡を遮断する
- 裁判所からの特別送達を開封せず放置する
- 虚偽の入金予定を伝えて、その場しのぎの約束を繰り返す
プロミスの返済が「遅れそう」なときに取るべき行動
プロミスの返済日に間に合わないかもしれないと感じたら、実際に延滞する前に動くことがポイントです。返済期日・必要額・入金見込みを確認し、期日の変更や返済方法の切り替えなどで遅れを最小限にとどめます。
プロミスには複数の返済方法や相談窓口が用意されています。早いタイミングで行動するほど、柔軟な対応を受けられる可能性が高まります。
1.まず確認すること:期日・必要額・入金の見込み
- 会員ページやアプリで、次回の返済期日と約定返済額、残高を確認する
- 給料日や入金予定日から、返済にあてられる金額を試算する
- 他社への返済日と重なっていないか、支出のスケジュールも合わせて整理する
返済日を忘れがちな場合は、アプリやスマホのカレンダーにリマインドを登録しておくと失念を防ぎやすくなります。支払えそうにないと感じたら、次のステップとして返済日や方法の調整を検討しましょう。
2.返済期日をずらせないか検討する
| 調整できる内容 |
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|---|---|
| 主な手続き先 |
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| 注意点 |
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毎月の返済日を給料日直後に合わせるなど、家計の流れに合った期日にしておくと延滞の予防につながります。変更を考えている場合は、余裕を持って手続きしましょう。
3.プロミスコールやチャットで早めに相談する
「このままだとプロミスの返済が遅れそう」と感じたら、返済日前にプロミスへ連絡しておくのが理想です。事情によっては、返済日や返済額の調整などについて案内を受けられる場合があります。
| 主な相談窓口 | プロミスコール(0120-24-0365/平日9:00~18:00のオペレーター対応)、インターネット会員サービスの問い合わせメニューなど |
|---|---|
| 伝えておきたい内容 | 入金できる日付と金額、収入の見通し、他社返済の有無、延滞しそうな理由など |
連絡を先延ばしにすると「約束したくても根拠がない」という状態になりがちです。無理のない金額と日付を整理したうえで相談すると、現実的な調整がしやすくなります。
4.当日入金しやすい返済方法を選ぶ
- インターネット返済(インターネットバンキング経由での即時入金)
- プロミスATM・コンビニなどの提携ATMでの入金
- 銀行振込による返済(金融機関の当日扱い締切時刻に注意)
- 口座振替(あらかじめ登録しておくことで自動引落し)
インターネット返済や一部のATM返済は、原則24時間365日利用できる仕組みもあり、当日のリカバリー手段として有効です。どの方法が早く反映されるか、事前に確認しておくと安心です。
5.「完全に遅らせない」ための小さな工夫
- 苦しくても約定返済額のうち一部だけでも先に入金しておく
- 期日直前はインターネット返済やATMなど即時反映しやすい方法を優先する
- 今後に備えて、返済日変更と口座振替の登録を組み合わせる
- どうしてもやり繰りできないと感じたら、早めに債務整理の相談も視野に入れる
プロミスの返済がすでに延滞している場合の対処法
すでにプロミスの返済を延滞してしまっている場合は、その日中に状況を整理して連絡することが大切です。放置すれば遅延損害金は増え続け、手続きはどんどん厳しくなっていきます。
会員ページで残高や延滞日数を確認し、いつ・いくらなら入金できるかを決めたうえで、連絡・入金・再発防止策の順に対応していきましょう。
1.最優先は連絡と「現実的な入金予定」の提示
- プロミスコール(0120-24-0365)へ電話し、延滞している事実を率直に伝える
- いつ・いくらなら支払えるのかを、無理のない範囲で具体的に伝える
- 延滞に至った理由と、今後の収支見通しを簡潔に説明して支払約束を設定する
電話が苦手な場合でも、連絡を取らないことが一番のリスクになります。会員サービスやアプリから問い合わせできる場合もありますが、内容が複雑なときは電話での相談がスムーズです。
2.当日反映しやすい返済方法を選択する
- インターネット返済(対応金融機関のネットバンキングから即時入金)
- プロミスATMやコンビニATM・銀行ATMなど提携ATMでの入金
- 銀行振込での返済(当日扱いの締め時刻を事前に確認)
- 今後に備えて口座振替(口フリ)を登録しておく
口座振替での返済は自動引落しになるため便利ですが、残高不足で引落しができなかった場合は延滞となる点に注意が必要です。その場合は別の方法で早めに入金しましょう。
3.返済計画を組み立て直す(返済日・金額の見直し)
| 見直せる項目 |
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|---|---|
| 主な窓口 |
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毎月の返済日を自分の生活に合わせて整えることで、再度の延滞を防止しやすくなります。余裕があるときには臨時返済(繰上返済)を活用し、元金を早めに減らすことも検討しましょう。
4.督促の電話・書面には必ず対応する
- 電話やSMSが来た場合は、折り返しでもよいので必ず連絡する
- 「催告書」や督促状は到着した当日に内容と期限を確認する
- 支払督促や訴状など裁判所からの書類は、封筒ごと保管しつつ期日内に対応する
- 不明点が多いときは、法律の専門家に書類を見せて助言を受ける
督促を無視すると、プロミス側としても交渉より回収を優先せざるを得なくなります。対応が難しいと感じたら、一人で抱え込まずに専門家の力も借りてください。
連絡前に整理しておきたい情報
| 最低限そろえたい内容 |
|
|---|---|
| あると説明しやすい資料 |
|
延滞中のプロミスの具体的な返済方法
プロミスの返済が延滞している間は、遅延損害金(年20.0%)が日数に応じて増えていきます。まずは「今できる一番早い入金方法」で支払いを行い、これ以上の増加を抑えることが重要です。
ここでは、延滞中にプロミスの借入を返済していく主な方法と、それぞれの特徴・注意点をまとめます。状況に合わせて、使いやすい方法を選んでください。
当日着金を優先したいときの返済手段
| インターネット返済 |
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|---|---|
| プロミスATM・提携ATM |
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| 銀行振込 |
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| 口座振替(口フリ) |
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延滞期間中に踏むべき基本ステップ
- 会員ページで「残高・約定返済額・遅延損害金」を確認する
- インターネット返済やATMなど、最速で反映される方法でまず入金する
- 入金後は返済日や返済方法(口座振替・追加返済など)を見直す
全額の返済が難しい場合でも、最低限の約定返済額や利息部分だけでも入金しておくことで、遅延損害金の膨張や手続きの厳格化をある程度抑えることができます。
よくあるつまずきとその回避策
- 夜に入金したのに反映されない → 利用した銀行やATMの反映時間を確認し、翌営業日に再チェックする
- 口座振替の残高が足りず引落しできなかった → そのままにせず、インターネット返済やATMで早めに補う
- いくら払えば延滞が解消されるかわからない → 会員サービスで必要額を確認し、不明な点はプロミスコールで質問する
プロミスへ自力返済が難しいときは専門家に相談
プロミスの返済が何度も延滞してしまい、家計を見直しても自力では改善が見込めないと感じたら、弁護士や司法書士など債務整理の専門家へ相談することも検討してください。受任後は原則として督促が止まり、落ち着いて解決策を考えやすくなります。
専門家の役割は、家計全体や他社借入も含めて「今取るべき現実的な方法」を一緒に決めることです。将来の生活や信用情報への影響も含め、メリット・デメリットを踏まえて判断してもらいましょう。
専門家へ相談するメリット
- 受任通知の送付により、原則としてプロミスや他社からの督促が止まり精神的負担が軽くなる
- プロミスを含む全社の借入状況を踏まえ、任意整理・個人再生・自己破産などから最適な手続きを提案してもらえる
- 将来の返済額や返済期間をシミュレーションし、再度の延滞を防ぐ現実的な返済計画を立ててもらえる
延滞が長く続いてから相談するよりも、早い段階で相談したほうが選べる選択肢は多くなります。無料相談を利用できる事務所も多いため、まずは話を聞いてみることから始めましょう。
プロミス利用者が検討しやすい債務整理の種類
| 任意整理 | プロミスと直接交渉し、将来利息のカットや返済回数の調整などを目指す手続きです。仕事や家財を維持しながら、月々の返済負担を軽くする現実的な選択肢となりやすいです。 |
|---|---|
| 個人再生 | 裁判所を通じて借金の元本を大幅に圧縮し、原則3~5年で分割返済していく手続きです。持ち家を維持しながら返済を続けたいときに有力な方法となります。 |
| 自己破産 | 返済能力が根本的に失われている場合に、裁判所の免責許可を得て借金の支払い義務を免除してもらう手続きです。一定期間の制約はありますが、生活を立て直すための最後の手段となります。 |
弁護士と司法書士の選び方
| 主な違いのイメージ |
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|---|---|
| 選ぶときのポイント |
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相談前に準備しておくと役立つもの
- プロミスの最新残高・約定返済額・延滞日数のメモや画面コピー
- 他社借入の一覧(社名・残高・返済日)がわかるメモ
- 直近数か月分の家計収支表や通帳コピー
- プロミスや裁判所から届いている督促状・催告書・支払督促などの書面一式
すべてを完璧にそろえる必要はありませんが、手元にある資料を持ち寄るだけでも相談はスムーズになります。不明点や整理しきれていない部分は、そのまま相談して問題ありません。
プロミスの延滞で困ったときに意識しておきたいこと
- 専門家に依頼しても、やむを得ない事情があれば連絡が来る場合もある
- 信用情報への影響は延滞期間が長くなるほど大きく、解消後もしばらく続く
- 和解成立までの入金方針や連絡手段は、必ず代理人の指示に従う
プロミスへの返済が限界に近いと感じたら、「まだ何とかなる」と先延ばしにせず、早めに無料相談などを活用してください。その一歩が、延滞から抜け出すきっかけになるはずです。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり結果を保証するものではありません。地域の運用や事案の内容により結論は異なります。最終判断は必ず専門家への相談により行ってください。



