アコムの借金は債務整理で減額できる?対応状況・手続きの流れ・注意点
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「アコムでお金を借りすぎて返済できない」「アコムの借金をどうにかしたいが、どうしたらいいか分からない」このようなアコムの借金問題でお困りの方は、債務整理という国が認めた手続きで減額したり、元金を0にすることが可能です。
特に任意整理では、将来利息のカットや返済期間の延長などの恩恵を受けることができ、2025年現在もアコムは任意整理に比較的柔軟に対応しています。
ただし、アコムとの取引期間や借入状況によって得られる条件は大きく変わります。また、知らないと損をしてしまうデメリットや、日常生活に支障をきたしてしまうリスクも存在するので手続きをおこなう際には注意が必要です。
このページでは、アコムの借金問題を解決するための具体的な方法や、最新の任意整理の条件、専門家に依頼するメリットなどをわかりやすく解説します。
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債務整理でアコムの借金は減額できる
アコムの借金は債務整理という法的な手続きで減額することができます。債務整理には「任意整理」「個人再生」「自己破産」といった方法があります。
いずれの方法も一長一短があるので、そのときの状況や借金額によって最適な手続きを選ぶことで、借金を減額したり最大限のメリットを受けることができます。
アコムの借金を債務整理するなら任意整理がおすすめ
アコムの借金を債務整理するなら個人再生や自己破産よりも、比較的にハードルが低い任意整理がおすすめです。
現在アコムは債務整理の条件が厳しくなっているものの、利息カットなどの減額は基本的に対応してくれます。
そのため利息カットや返済期間を延ばすことのできる任意整理は、アコムの借金を債務整理するときに1番相性が良いと言われています。
アコムの借金を任意整理するとどうなる
アコムの借金を任意整理すると様々な恩恵が受けられます。
利息と遅延損害金をカットすることができる
任意整理をおこないアコムと和解すると、和解日から発生する将来利息を無くすことができます。
交渉次第では和解日までに発生していた利息や、返済が遅れてしまったことにより発生する遅延損害金も交渉次第では無くしてもらえる可能性があります。これにより、返済額を大幅に減らすことが可能です。
返済期間の延長
任意整理をおこなうとアコムへの返済期間が延ばせます。アコムとの利用期間によって条件は異なりますが、最大60回(最長5年)までの分割払いが一般的です。
返済の期間を延ばすことで、月々の支払い総額を減らしたり、生活に余裕をもてるようになります。ただし、アコムとの取引期間が短い場合は分割回数も少なくなる傾向があります。
アコムは任意整理に比較的柔軟に対応してくれる
アコムは業界の中でも大手の1つということもあり、他の業者と違い予算に余裕があるため、任意整理の対応はとても良い状況です。アコムで債務整理をおこない交渉に応じてもらえなかったケースはほぼありません。
しかし、安定した収入が見込めない方や毎月の返済が厳しそうな場合は、アコムから任意整理の交渉を断られる場合もあります。他の業者も同様で、アコムだけではなく任意整理をする場合、交渉のスキルと、現在の状況次第で任意整理をおこなえないこともあります。
個人で任意整理の交渉をおこなうことも可能ですが、良い条件で交渉するのは難しく、専門的な知識と時間が必要になってくるので、アコムで任意整理をおこなう場合は債務整理の知識をもった専門家に依頼するのが無難といえます。
アコムの任意整理の条件(2025年)
アコムに任意整理すると、基本的に利息がカットされ、残元金だけの支払いになります。
しかし、どのような条件で任意整理できるかは、アコムのカードやローンの利用年数によって大きく異なります。2025年現在のアコムの任意整理条件を確認していきましょう。
任意整理の条件
アコムへの任意整理を成功させるためには、安定した収入があり、毎月の返済に問題ないことを示す必要があります。
無職や収入が不安定な方の場合は、任意整理の交渉を断られることもあります。また、滞納している場合も任意整理は可能ですが、損害金のカットは難しいと考えておきましょう。
なお、滞納時から原則5年が経過すると時効が成立する可能性もあります。この場合、法的に借金の請求ができなくなるケースもありますが、時効の援用など専門的な手続きが必要になります。
三菱UFJ銀行・じぶん銀行のカードローンも同様の条件
アコムは三菱UFJ銀行やじぶん銀行の保証会社の役割も担っています。これらの銀行のカードローンを任意整理した場合も、アコムの和解基準に従うことになります。
つまり、これらの銀行でカードローンを利用している場合も、上記のアコムの条件が適用されます。
任意整理の分割払いの目安
2025年現在、アコムの任意整理における分割払いは「カードの利用年数」が重要な判断基準になっています。
利用期間が長いほど返済回数が多く設定されやすく、短いほど少なくなる傾向があります。実際の過去の和解事例に基づく分割払いの目安は以下の通りです。
カード利用期間 | 分割払い回数の目安 |
---|---|
1年半の利用 | 24回払い(2年間) |
2年の利用 | 24回~30回払い(2~2.5年間) |
2年半~3年の利用 | 36回払い(3年間) |
3年8ヶ月~5年の利用 | 48回払い(4年間) |
10年以上の利用 | 48回~54回払い(4~4.5年間) |
このように、カードの利用年数が1年未満の場合は任意整理の効果が薄く、「1年の短い分割払いしか認められない」「利息カットが難しい」などの状況になります。
任意整理の効果を感じられる目安は、アコムを2年以上利用している場合とされています。
利息のカットについて
アコムを任意整理した場合、基本的に将来利息のカット(将来利息0%)が可能です。ただし、カードの利用年数が1年未満の短期の場合は、利息減額にとどまることもあります。
遅延損害金については以前は全額カットが基本でしたが、近年は債務整理者の増加により、原則として遅延損害金のカットには応じていないという状況です。しかし、交渉次第でカットされるケースもあります。
アコムの任意整理のメリット・デメリット
アコムの借金を任意整理するメリットがいくつかあります。任意整理をしようか悩んでいる方はどんなメリットがあるのか確認してください。
任意整理のメリット
家族や会社に内緒にしやすい
任意整理は債務整理の中でも1番周りに知られにくい手続きです。個人再生や自己破産などの手続きはおこなうと官報(国が発行する機関誌)に氏名や住所が載るので家族や会社に知られてしまうリスクがありますが、任意整理は官報に掲載されないので周りに知られることはありません。
このため、職場や家族に借金問題を知られたくない方にとって、任意整理は最適な選択肢となります。特に会社でローンや保証人になる可能性がある方や、家庭内で借金問題を共有したくない方には大きなメリットです。
裁判所を通さない
任意整理は個人再生、自己破産と違い裁判所を通さない手続きになります。他の債務整理手続きよりも手間がかからず、用意する書類も少ないので債務整理のなかでも比較的ハードルが低い手続きとなっています。
裁判所を通さないため、手続きの期間も短縮されます。通常、裁判所を通す個人再生や自己破産は数ヶ月から半年以上かかりますが、任意整理は早ければ3ヶ月程度で和解に至ることも可能です。
和解交渉がスムーズに進みやすい
任意整理は他の債務整理手続きと違い、手間がかからずアコムも任意整理には柔軟に対応しているため、手続きはスムーズにおこなわれます。そのことから他の債務整理手続きよりも短期間で手続きを完了することができます。
また、アコムは大手消費者金融であり、三菱UFJグループという大きなバックグラウンドを持っているため、他の中小消費者金融に比べて交渉がスムーズに進みやすい傾向があります。
財産を手放す必要がない
自己破産の場合、一定価値以上の財産は処分して債権者に分配する必要がありますが、任意整理では財産を手放す必要はありません。
自家用車や持ち家などの財産をそのまま保有したまま債務整理ができるため、生活の基盤を崩さずに借金問題を解決できます。
任意整理のデメリット
任意整理にはデメリットも存在します。しかしこのデメリットを理解していることでリスクを最大限に少なくし、任意整理による恩恵をうけることができます。
一定期間は事故情報(ブラックリスト)として残る
任意整理をおこなうと、約5年の間は信用情報に事故情報(ブラックリスト)として記録が残ります。
ブラックリストにのるとその間、大きい金額のローンを組んだり、クレジットカードを発行したりできなくなります。しかし、5年間で債務を全て整理できるのであれば、そこまで大きなデメリットではありません。
信用情報機関は主にCIC、JICC、KSCの3つがあり、それぞれに事故情報が登録されます。この信用情報は多くの金融機関で共有されるため、新たな借入やカード発行の際にチェックされます。
事故情報回復後もアコムは使えない可能性が高い
信用情報から事故情報が消えた後、アコムで再び借り入れをおこないたいとしても、基本的に再度借り入れするのは難しいです。
アコム内のリストには事故情報として残っているので、再度借り入れを申し込んでも審査の段階で落ちてしまう可能性が高いです。
一部の銀行のローン等も利用できなくなる
アコム以外にも系列の金融業者からの借り入れも難しくなります。アコムは三菱UFJグループの1つなので、三菱UFJ銀行、ニコス、auじぶん銀行などといった事務所からの借り入れはできません。
しかし、他の金融業者からの借り入れは可能なので、どうしても借り入れが必要な場合はアコム系列の事務所以外からの借り入れはできます。
アコムの任意整理の流れ
①任意整理の相談・依頼
まず、アコムで任意整理ができるのか司法書士(または弁護士)などの専門家に相談して任意整理ができる対象なのか調べてもらいます。
現在の状況(借金総額・返済状況・自身の収入)などを伝え任意整理が適切なのか、過払い金が発生しているのかどうかを判断してもらい、手続きを依頼する形になります。
必要な書類
任意整理の相談・依頼時には、以下の書類を準備しておくと手続きがスムーズに進みます。
- 身分証明書(運転免許証、マイナンバーカードなど)
- アコムのカード(キャッシングカードやクレジットカード)
- 印鑑(実印または認印)
- 最近の返済明細や利用明細(あれば)
他にも必要になる場合がある書類
個人再生や自己破産の手続きを検討する場合や、より詳細な状況確認が必要な場合には、以下の書類も求められることがあります。
- 収入を証明する書類(給与明細、源泉徴収票など)
- 預金通帳のコピー
- 債権者一覧表(借入先と借入金額の一覧)
- 車検証(自動車を所有している場合)
- 不動産の登記簿謄本(不動産を所有している場合)
- 生命保険証券(解約返戻金がある保険に加入している場合)
②アコムへ受任通知を送付・取引履歴の開示請求
司法書士や弁護士などの専門家に依頼すると、事務所から受任通知を送付してくれ、債務者の代理人として、アコムとのやりとりを全て担当してくれます。この受任通知がアコムに届くとその日からの督促も止められます。
受任通知と同時に債務者の取引履歴の開示請求をおこない、債務者がアコムとの取引きの履歴の中で法律上の上限金利を超えた利息を支払ってないか、確認するためにおこないます。
取引履歴の開示には通常1~2週間程度かかります。この間、アコムからの督促は止まっているので、精神的な負担が軽減されます。また、この段階で他の債権者にも同様の手続きが行われます。
③取引履歴をもとに引き直し計算し、過払い金があれば返還請求
取引履歴を開示してもらい、その履歴をもとに利息の再計算(引き直し計算)をおこないます。
過払い金もこの引き直し計算で発生しているかを最終判断し、過払い金が発生している場合は過払い金請求をおこないます。過払い金請求をおこなった場合は元金も減額されることになるので、過払い金の有無は非常に重要です。
引き直し計算とは、法定金利(利息制限法に基づく金利:年15~20%)で再計算することです。
この計算結果と実際の支払い履歴を比較して、払いすぎた利息があれば過払い金として請求します。特に2007年6月17日以前からアコムを利用していた方は、過払い金が発生している可能性が高いです。
④アコムとの和解案を作成し交渉
引き直し計算をおこなって算出した金額をもとに司法書士(弁護士)がアコムとの和解案を作成します。
その後、アコムとの和解を目指し交渉が始まります。債務者がとくにすることはなく、担当の司法書士(弁護士)とアコムでのみ交渉はおこなわれます。
和解案には、以下の項目が含まれます。
- 元金と経過利息の金額確定
- 将来利息のカット(原則0%)
- 分割払いの回数と毎月の返済額
- 遅延損害金のカット(可能な場合)
- 返済開始日と返済方法
和解できるまでの交渉期間はおよそ3カ月前後となっています。交渉は通常、書面でのやりとりで進められます。
専門家の交渉力によって和解条件が左右されるため、債務整理の実績が豊富な事務所を選ぶことが重要です。
⑤和解契約を締結して返済が始まる
交渉により、アコムと合意に至れば和解成立となり両者が合意した条件をもとに和解契約が締結されます。
和解契約が締結されると、締結された条件で債務者は返済していきます。ここで重要なのが交渉力次第で、返済内容が変わってくるので任意整理の実績が豊富で交渉力に長けている事務所を選ぶことが大切になってきます。
和解契約書には以下の内容が記載されます。
- 債務総額(元金+経過利息)
- 分割払いの回数と毎月の支払額
- 返済日(毎月の支払期日)
- 返済方法(振込先や口座振替の情報)
- 期限の利益喪失条項(支払いを遅延した場合の措置)
和解契約締結後は、合意した内容に基づいて毎月返済を行います。返済を確実に続けることで、債務問題を解決に導くことができます。また、返済が困難になった場合は早めに担当の専門家に相談することが大切です。
当サイトでは、任意整理や過払い金請求を解決した実績が豊富な事務所をご紹介させていただいてるので任意整理をする際の目安にしてください。無料相談を活用して、ご自身の状況に最適な解決方法を見つけることをおすすめします。
アコムの借金を任意整理するときに気をつけるポイント
任意整理を含む債務整理をするとリスクも少なからず伴います。そのリスクを回避するためにも、アコムの任意整理をする際には、押さえておきたいポイントがいくつかあります。
現在アコムとの交渉条件が厳しくなっている
現在、アコムでは任意整理に対して柔軟に対応してくれていますが、近年債務整理を利用する方が増え、予算の減少が原因で和解条件が厳しくなってきています。
そして、今後も債務整理をおこなう人が増加していくことが想像できますので、アコムの任意整理を考えている方は早めに手続きを進めたほうが安全です。
また、交渉も個人でおこなうよりも知識をもった専門家にお願いした方が良い結果を得られやすくなります。特に、取引期間や借入額など個人の状況によって対応が異なるため、専門的な知識を持った方に依頼することが重要です。
取引期間が短い場合の注意点
取引期間が短い場合は将来利息を要求される
アコムで任意整理をおこなうと、基本的に将来利息は全額免除されますが、アコムとの取引き期間が1年未満など短い場合は例外で、将来利息を要求される場合もあります。
しかし、将来利息を請求されてしまう場合でも、通常の金利よりも低い5%程度になることが多いです。その為任意整理をおこなうメリットは大きいです。
遅延した場合の損害金のカットは基本的にできない
本来アコムで任意整理をおこなう場合では、返済が遅延した場合に発生する遅延損害金や、和解日までにかかっている利息は全額免除されていましたが、昨今の債務整理者の増加により、現在アコムでは原則免除には応じていないため難しいです。
しかし、交渉次第で遅延損害金や和解日までの利息はカットされるパターンもあります。
返済期間の延長は原則5年まで
アコムの任意整理での返済期間の対応状況は、原則最大60回払い(最大5年)までの延長に対応しています。
しかし、病気やケガで働けなくなった場合や、勤務先のリストラなど特別な事情がある場合は交渉次第で5年を超える返済に応じてくれる場合もあります。
返済期間も交渉次第になるので、余裕をもった返済期間を確保したい場合は交渉に長けている専門家に依頼したほうが無難です。
任意整理後の信用情報に注意
任意整理をおこなうと、信用情報機関に事故情報として登録されます。この情報は約5年間残り、その間は新たなクレジットカードの作成や住宅ローンなどの利用が制限されます。
特にマイホーム購入や車のローンなどを近い将来に予定している方は、任意整理のタイミングを慎重に検討する必要があります。信用情報の回復には一定期間かかることを理解した上で、任意整理を検討しましょう。
任意整理後の借入れ制限
アコムで任意整理をおこなうと、信用情報から事故情報が消えた後も、アコム内の情報として事故記録が残るため、再びアコムでの借入れは難しくなります。
また、アコムが所属する三菱UFJグループの金融機関(三菱UFJ銀行、ニコス、auじぶん銀行など)からの借入れも制限されることになります。
ただし、他の金融機関からの借入れは、信用情報の回復後には可能となりますので、どうしても資金が必要な場合には、アコム系列以外の金融機関を検討することができます。
専門家の選び方と費用に注意
任意整理を専門家に依頼する際には、費用面も重要な検討ポイントです。一般的に司法書士や弁護士への依頼費用は、1社あたり4万円~5万円程度かかります。また、減額報酬として減額された金額の一定割合(10%~20%程度)が発生する場合もあります。
費用体系が明確で、追加費用が発生しない事務所を選ぶことが重要です。また、費用の分割払いに対応しているかどうかも確認しておくと良いでしょう。専門家に依頼する際には、まず無料相談を活用して、費用面も含めた詳細な説明を受けることをおすすめします。
アコムの任意整理は専門家に依頼
アコムの借金で悩んでいる方は、周りに借金の相談ができなかったり、相談しずらい方がかなり多いと思います。そんな方は、まず専門家へ相談してみると良い条件で解決できるケースが多いです。
専門家に任意整理を依頼するメリット
任意整理は自分でおこなう他に、専門家に依頼する方法があります。ただ任意整理を専門家に依頼したくても、お金が無くて頼むことができないと思う方もいます。
しかし、司法書士など、借金問題のプロの専門家に任意整理の手続きを依頼すると良い条件で解決できたり、受けられるメリットがたくさんあります。
アコムからの督促がストップする
専門家にアコムの任意整理の手続きを依頼すると、依頼した日からアコムとのやりとりの窓口になってくれます。
正確には受任通知(依頼者の代理人になったことをアコムに伝える書類)をアコムに送付してくれ、アコムに受任通知が届くと、その日から督促が止まります。これにより精神的なストレスが大幅に軽減されます。
有利に交渉できる
借金問題に得意で、消費者金融との交渉実績が多い専門家であれば、アコムとの交渉がスムーズにおこなわれ債務者に有利な条件で任意整理をおこなうことが可能です。
アコムの情報やその時の対応を知っているので、借金の利息を無くしたり、返済回数の延長など好条件で落ち着くパターンが多いです。
特に交渉力の差は大きく、個人よりも専門家の方が長年の経験と実績から最適な条件を引き出すことができます。
例えば、和解日までの経過利息のカットや、より長期の分割払いの実現など、個人では難しい交渉も可能になります。
過払い金も同時に取り戻せる
任意整理の場合、実は過払い金が発生していて任意整理や自己破産などしなくても、ノーリスクで借金を0にできるケースも少なくありません。
個人でおこなうと見落としやすい過払い金の有無も専門家に相談することによって、すぐ分かるので安全に借金を減額したいのであれば、専門家に依頼するのが問題解決の1番の近道になります。
専門家への相談は初回無料が基本
借金問題を抱えている方にとって、専門家への相談料も大きな負担に感じるかもしれません。しかし、多くの弁護士事務所や司法書士事務所では初回相談を無料で受け付けています。まずは無料相談を利用して、自分の状況に合った解決方法を探るとよいでしょう。
また、依頼する際の費用についても、分割払いに応じてくれる事務所が多いので、現在の経済状況を正直に伝えて相談すると良いでしょう。過払い金が発生している可能性がある場合は、成功報酬型で対応してくれる事務所もあります。
適切な専門家の選び方
アコムの任意整理を依頼する専門家を選ぶ際には、以下のポイントに注意すると良いでしょう。
- 借金問題・債務整理の実績が豊富であること
- アコムを含む消費者金融との交渉実績があること
- 費用体系が明確で追加費用が発生しないこと
- 初回相談が無料であること
- 依頼者の状況に合わせた提案ができること
特に重要なのは借金問題の解決実績です。アコムとの任意整理の交渉経験が豊富な専門家であれば、ご自身の状況に最適な提案をしてくれるでしょう。
オンライン相談に対応している事務所も増えているので、忙しい方や遠方の方でも気軽に相談できます。
よくある質問
アコムの「ACマスターカード」を使っています。任意整理するとカードやショッピング枠はどうなりますか?
アコムの「ACマスターカード」を使っています。任意整理するとカードやショッピング枠はどうなりますか?
任意整理の対象は債権者(=アコム)単位で交渉するのが原則です。アコム発行のACマスターカードは「ショッピング(立替金)」と「キャッシング(貸付)」を同一債権者が管理しているため、基本的に両方まとめて交渉対象になります。
- カードは和解成立と同時に利用停止・解約が一般的です。
- 公共料金・サブスク等の引落変更が必要になります(滞納防止のため早めの切替を推奨)。
- ポイント等の特典は失効するのが通常です。
「キャッシングだけ外す」などの選別は事案により可否が分かれます。同一債権者の契約を分ける交渉は通りにくいため、事前に専門家へ方針確認をおすすめします。
三菱UFJ銀行/auじぶん銀行のカードローン(アコム保証)も任意整理できますか?窓口はどこになりますか?
三菱UFJ銀行/auじぶん銀行のカードローン(アコム保証)も任意整理できますか?窓口はどこになりますか?
これらはアコムが保証会社です。延滞等で代位弁済が発生している場合、債権はアコム(保証会社)に移り、アコム基準で任意整理するのが一般的です。代位弁済前でも、実務上はアコムを交渉窓口として進むケースが多く見られます。
- 和解条件(将来利息カット、分割回数の目安等)はアコムの和解基準に準拠しやすい。
- 信用情報の事故登録はCIC/JICC/KSCに反映されます。
- 同グループのクレジット・ローン審査に影響が及ぶ点に注意。
取引期間が短い(1年未満)・延滞中でもアコムの任意整理は可能ですか?条件は厳しくなりますか?
取引期間が短い(1年未満)・延滞中でもアコムの任意整理は可能ですか?条件は厳しくなりますか?
任意整理自体は可能ですが、取引期間が短いほど条件は厳しめです。アコムでは利用年数が目安になり、1年未満だと将来利息0%が通りにくい/分割回数が短めになる傾向があります(例:年5%前後の利息付与・24回程度など)。
- 延滞中でも受任通知の到達で督促は原則ストップします。
- 滞納利息・遅延損害金のカットは近年厳格化しており、交渉次第です。
- 安定収入が示せるかが分割回数の伸長に直結します。
アコムだけを任意整理の対象にできますか?(他社はそのまま返済を続けたい)
アコムだけを任意整理の対象にできますか?(他社はそのまま返済を続けたい)
選択的な任意整理(アコムのみ対象)は実務上よく行われます。他社への影響を抑えたい場合に有効ですが、以下の点に注意してください。
- アコム保証の銀行カードローンは実質同一グループ扱いになり、併せて交渉対象となる場合があります。
- 同一債権者内の複数契約(ACマスターカードのショッピング+キャッシング等)は一括交渉が原則です。
- 後から他社も任意整理に切り替えると家計再建計画が崩れることがあるため、全体設計(家計簿・返済余力)の作成を推奨します。
和解後の返済方法はどう変わりますか?アコムアプリやATM・口座振替は使えますか?
和解後の返済方法はどう変わりますか?アコムアプリやATM・口座振替は使えますか?
任意整理の和解後は、毎月1回・指定口座への振込返済が基本です。アプリ返済やATM返済、従来の口座振替は利用不可または非推奨となるのが一般的で、和解条項に従った方式へ一本化されます。
- 返済日は和解書に明記され、遅延すると「期限の利益」喪失条項が発動しやすいので要注意。
- ボーナス併用や一部前倒し返済は事前合意が必要です(都度、担当者へ相談)。
- 返済資金は別口座で取り置きし、振込予約を活用すると遅延防止になります。
すでに訴訟・支払督促に入っている場合でも、和解が整えば手続停止・取下げになることがあります。差押えの前段階なら間に合う可能性があるため、早めの相談をおすすめします。
まとめ
アコムの借金問題は、債務整理で解決できます。特にアコムは任意整理に比較的柔軟に対応しているので、返済が困難な状況であれば検討する価値があります。
ただし、任意整理にはデメリットもあるため、自分の状況に照らし合わせて判断することが重要です。
借金問題は解決できない問題ではありません。正しい知識と適切な手続きによって、多くの方が借金の負担から解放されています。
当サイトでは、アコムの借金問題解決で実績のある事務所を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。まずは無料相談から始めて、ご自身に最適な解決策を見つてください。
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